D-rinの日記

プログラミングのわからない超ド初心者のアプリ開発日記です

アプリ製作の全体像

どーもー

 

今回はアプリ製作の全体像について

お話したいと思います

 

 

1:アプリってどうやって出してるの?

 

まずはこちら

一番疑問に思っている人が多いんじゃないでしょうか?

 

ここでは

大きく分けて

androidアプリiPhoneアプリについて

みていきたいと思います

他にもAmazonアプリストアとかあるんですけどね。

マイナーなんで放置!!(笑)

 

・アンドロイドアプリ

→アンドロイドのプログラミング言語

javaですねにたようなものに

java scriptなんてプログラミング言語

あるんですが、この二つは全くの別物なので

注意です

 

こちらは

google play developer console

にてリリースできます

 

登録料が25ドルかかりますが

払いきりなのでそんなたいした

出費ではないですね

 

アプリを出したあとに審査が

されるのでiPhoneに比べて

リリースしやすいのが特徴です。

 

iPhoneアプリ

Objective-C、Swift

が主なIOSアプリのプログラミング言語です

こちらは年間で99ドルと少々割高。

 

こちらは

Itunesでパッケージを購入してと

少々複雑です。

アプリの審査も事前にあって

リリースするまでが結構大変です。

 

2:アプリってどうやって作るの?

 

つづいてはこちら

 

それぞれで開発環境を用意してもらう必要が

あるんですけど

私が使っているのは

monacaっていうサイトです

 

こちらのサイトは

HTML5

CSS

Java Script

androidiPhoneアプリ

作れるというクラウドサービスになります。

 

その代わり

高度なスマホゲームなんかは

ちょっとつくれないので

注意が必要です。

 

前回ご紹介した

クイズアプリのような

簡単なアプリが対象です。

 

3:どうやって収益を得ているの?

 

これは説明しなくても

大体わかりますかね?

 

大きく分けて三つあるんですが

 

①アプリ自体を販売する

②アプリ内課金

③広告

 

といったものが大半です

①と②は内容がこったものが多いです

 

③はシンプルで

誰でも利用できますが

広告がでてくるので

人によっては不快に感じるかもしれません

 

ですが

広告のおかげでアプリの開発ができるので

その辺は温かい目でみていただけると

ありがたいです

 

 

 

いかがだったでしょうか。

今回はざっくりとした

全体像について説明しました。

 

今後もアプリつくりながら

細かい製作過程とか

紹介していけたらな~って

思います。

 

それでは~